意外にお墓がない人が多い

二〇〇八年現在、都内でお墓を持っているという人は約六割だそうです。
四割は持っていないということになりますが、今は持っていなくてもいずれお墓を買つもりという人はこのうちの六割ほどだそうです。
お墓を欲しいと思っていても、供給できる数は希望数の三割程度だそうです。
ほとんどの人がお墓を欲しいと思っても持てない時代のようです。
需要と供給のギャップは大きいと言えますが、反面、人口減少が続いているために、ピークを超えるとお墓も余ってしまうのかもしれません。
また購入するにしても、お墓は守ってもらわなければならないと思います。
それは子ども世代なわけですが、お墓に入る人が場所を選ぶより、守ってくれる人の都合で選ぶ方がいいのかもしれません。

お墓というのはアクセスが大切だと思います。
アンケートでもお墓を求める場合に重要視するのはアクセスが一番に来るそうです。
お墓を守るべく子どもたちの生活圏から遠く離れた場所では、お墓参りすらいけないということになりそうです。
価格も気になりますが、利便性や距離はとても気になるところです。
お墓を守るというのは一生のことです。時折、山奥にお墓があることがありますが、車が運転できるうちはお墓を守ることができても、自分が高齢になって歩くのも大変となってくるとどうにもならない状態になってしまいます。
また親子で信教が違う場合があるかと思います。
そうなると、菩提寺も違えばお墓も違うとなってしまいます。
宗教不問の霊園もあるようですので、親子で話合う必要があるかと思います。
霊園の広告というのはよく見ますし、それをきっかけにお墓のことを話し合うのも良いと思います。
できればお墓の継承が負担にならないようにしたいものです。

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